2011年4月にできた、まだ新しいラーメン屋さんが、若松町の「めん家 一麺惚(ひとめぼれ)」さんです。
店名が粋ですね。なんて読むかわかんなかった(笑)。
先日、店の前を通ったときに行列ができていましたので、これは!と期待大です。
「二郎系のラーメンです」と店員さんが説明してくださいましたが、「二郎系」がわからない。普段はあまりラーメン食べませんから、「なんすかそれ?」と尋ねてしまいました。
三田の「ラーメン二郎」さん風、ということなんですね。
というわけで、並ラーメン@690円にチャレンジ。
おお!っと驚くほどてんこ盛り
になったもやしが衝撃的な並ラーメン。
用意してくれた取り皿に、野菜とチャーシューを移して、麺を楽しみます。太くて縮れた「太縮れ麺」というのでしょうか。食感もいいです。期待できますね。
で、スープなんですが、、、どーも、うーん、惜しいなあ。
推察するに、もやしが多すぎるのか、スープの温度が下がってしまい、薄い感じです。醤油で濃くしてください、と、カウンターにはスープの素なる調味料が置いてありますが、そういう意味なんですね。
でも、スープの温度が微妙に下がっているんです。
なのでチャーシューなどの旨みが溶けてこないんじゃないかな?
麺も太くて縮れている食感にぐっと来る麺でいいんですよ、これは。
だからこそ惜しいなあ。
ラーメンの、麺とスープの絶妙なハーモニーを、もっと楽しめるはずなんですよね。きっと。
3名の店員さんら気持ち良い挨拶もあり、好感度なんです。だからこそ、勿体無いというか、惜しいと感じました。
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