送っていただきました。ありがとうございます。
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多治見NOWは、長引く不況、地場産業の大幅な落ち込み等で元気を無くしつつある岐阜県多治見市を中心とした東濃・中濃地域を「大きく考えて、元気に生きよう」という新しい考えで地域活性化と国際貢献を行ないます。そしてこの地域を誰もがどんなときでも希望に満ちた地域にしようと提案するNPO法人です。連絡先〒507-0073 多治見市小泉町8-71 電話 0572-29-4577 メール tajiminow■gmail.com ■を@に変えて送信ください。ネット&HP担当後藤やすゆき
2011年8月28日日曜日
2011年8月24日水曜日
【女子100レストラン】第9回 多治見の女子100といえば・・・
■女子100レストランって?
女子率100%のレストラン、略して「女子100レストラン」とは、流行に敏感な「女子」が集まる人気店のこと。岐阜県東濃地方の女子率100%の人気レストランをできるだけ(笑)毎週ご紹介。さあ、あなたのお好きなレストランはあるかしら? ということで、女子100レストラン第9回。よろしくお付き合い下さい。
■「女子100見てきました!」
お店さんのほうでも「女子100みてきた!」と言われることもあったようです。こんな小さなブログでお話させて頂いていることが実際に皆さんに伝わっている、このありがたさ、嬉しいなあ。お読みいただき本当に感謝しています。ありがとうございます。 というわけで、この女子100レストラン、これからはできるだけ!毎週1回はご紹介させていただきますよ! さて、今回の「女子100レストラン」は・・・
■「えっ!なんでまだこのレストランを載せてないんだ!」
ラベル:
女子100レストラン
2011年8月16日火曜日
多治見の陶磁器組合さん ありがとう!
多治見駅ホームに吊ってあるのは、市内の陶磁器組合さんが製作したマグカップふうりん。暑い多治見に涼届けてくれています。
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2011年8月15日月曜日
2011年8月14日日曜日
【女子100レストラン】第8回 高蔵寺にイタリアンの名店が・・・
■女子100レストランって?
女子率100%のレストラン、略して「女子100レストラン」とは、流行に敏感な「女子」が集まる人気店のこと。岐阜県東濃地方の女子率100%の人気レストランをできるだけ(笑)毎週ご紹介。さあ、あなたのお好きなレストランはあるかしら? ということで、女子100レストラン第7回。ちょっと開いてしまいましたが、よろしくお付き合い下さい。
■「女子100見てきました!」
お店さんのほうでも「女子100みてきた!」と言われることもあったようです。こんな小さなブログでお話させて頂いていることが実際に皆さんに伝わっている、このありがたさ、嬉しいなあ。お読みいただき本当に感謝しています。ありがとうございます。 というわけで、この女子100レストラン、これからはできるだけ!毎週1回はご紹介させていただきますよ!
■さて、今回の「女子100レストラン」は・・・
ラベル:
女子100レストラン
2011年8月12日金曜日
明智 マルコ醸造さんの大正100年記念醸造しょうゆ
恵那市明智町のマルコ醸造さんがおしゃれなしょうゆを販売されました。大正100年を記念しての記念醸造しょうゆです。
通常ならば6ヶ月程度で出荷するのがしょうゆなんだそうです。 しかし、このしょうゆ、なんと2年も寝かせた逸品。まろみと深い味わいは、たまり風に濃厚。 でも単に濃いわけじゃあない。刺身や冷しゃぶの肉などで味わいましたが、これがなんと素材を引き立たせてくれて美味しい。ボトルもラベルもこだわりがおしゃれですね!詳しくは、マルコ醸造 で検索なう。BlackBerry from DOCOMO
2011年8月10日水曜日
【ピンチャン塾】リーダーに必要なユーモア力を養うシンプルな方法
■なでしこジャパンの「マネジメント」手法に注目が集まっています。
なでしこジャパン、ワールドカップ優勝、そして、国民栄誉賞おめでとうございます。 チームを率いた佐々木監督の指導方法に注目が集まっていますね。
ドイツ、アメリカなど強豪チームとの度重なる延長戦では、集中力を欠くようなことがあってもおかしくありませんでしたね。 そんな中、キャプテンの澤選手をはじめ、女性陣を奮起させ、やる気が途切れさせず栄冠をつかんだ「なでしこ指導法」を取り入れたい、という声が佐々木監督をはじめ、日本女子サッカー連盟の元に届いているそうです。
既に 多くの方がブログなどでおっしゃっていますが、私は、決勝でのPK戦前に、円陣を組んだ際に佐々木監督の笑顔が印象に残っています。
土壇場のシーンでの笑顔、これまでの「体育会系」のメンタリティでは考えられないことではないでしょうか。 これまで、笑顔といえば、「不謹慎だ」「勝負の前に何事だ」「真剣勝負なのに何を考えておる!」といった批判があがったものです。
実際、「楽しんできます」と応えた選手が実力をフルに発揮できたケースは、どれだけあったのでしょう?印象に残っているのは、マラソンの高橋尚子選手くらいですか? リラックスすれば良いパフォーマンスが発揮できる、というほどカンタンなものではないのですね。 一流のアスリートでさえ、それほどまでに本番で実力を、いや、実力以上の力を発揮することは難しいのですね。
ところが、今回のワールドカップでは、なでしこジャパンの皆さんは、軽々とプレッシャーや緊張を乗り越えてしまったようにみえます。 影の努力は相当のものであったことが推察されますが、そうした努力とか試練、涙、みたいなものよりも、淡々と、なにか、一種爽やかな風と共に軽やかに乗り越えてゆき、世界一の座をつかんだ、いや、自然に世界一へと到達したようにも思えます。
いくつかの記事によれば、佐々木監督は、「自分も楽しむ」気持ちで、準決勝以降臨んでいたそうです。「楽しむ」メンタリティを持つことができれば、リラックスできて最高のパフォーマンスが発揮できるとおっしゃっています。 これまで、なかなか難しかった、「笑顔」で実力を発揮させる方法は、今後、職場でも教育の場でも大いに注目される手法だと思います。
■ユーモアの重要性
手前味噌ですが、「ピンチはチャンスのビジネス塾」でも、これからのビジネスパーソンに必要な感性として、「遊び心」を重視しています。
2011年8月9日火曜日
柴田一佐衛門さん、10日から日本橋高島屋にて個展
以前、加賀美幸子アナウンサー多治見講演の際に、お世話になった柴田先生が日本橋高島屋にて個展を開催します。地元出身の芸術家の活躍を応援しています。10日から23日まで日本橋高島屋。
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2011年8月6日土曜日
2011年8月4日木曜日
2011年8月2日火曜日
2011年8月1日月曜日
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