眠っている才能が目覚めるビジネス塾、ピンチはチャンスのビジネス塾、今回は、老子の「タオイズム」をご紹介し、「道」「無」「有」といった概念を学びました。
@tajiminow 今日のピンチャン塾は、「道」。有+無=道。何となくブルース・リーの燃えよドラゴンの冒頭のDon't think.Feel.を思い出しました。見えない時代だけれど、見えない中でも見える感性と感度を研けということかなと思いました。
@tajiminow 本日、ついにピンチャン塾は老荘思想、「無」「有」「道」そして宇宙と人間の関係を学びました。おそらく答えのない漠然さ、それが「生きているだけで満足」になるんではないでしょうか。わかった、理解したなどと簡単に言えないし深いと感じつつも自分なりの考え方を探したい。
@tajiminow 昨夜のピンチャン塾、老子の「道」イズムは、ありのままの自分でいることの大切さを感じました。有も無も、人がその瞬間に付ける解釈でしかないですね。ありがとうございました。
@tajiminow 道(TAO)深いです。ただ言える事は目標を達成するには短期中期長期の目標が必要なのと同じように、無と有を上手く活用する事により、より理想に近づけるのではないかと思いました。もう少し深いところで感じた事があったのですが、twitterではもったいないので…笑)
@tajiminow ピンチャン塾有難うございました。「無」と「有」、無とは何か?それを言葉にしたら有になるのか?近づくと逃げる虹のようなものか?無すら人間が創り出した物なのか?間違いなくそこにある「無」言葉にはできない「無」人間が持つ「無」 面白い!!
@tajiminow ピンチャン塾『老子』感想1。今回の講座は難しい概念でした。ただ漠然と見て聞いているだけでは、感じることができないことは多いです。ほんの少しのヒントで見える(ような気がする)ものと、ひたすら経験値を積み重ねていかないと見えないものがありますね。
@tajiminow ピンチャン塾『老子』感想ラスト。感じるチカラを高めるには、本物にふれる。自然のなかに入る。あと、1分間(3分)クロッキーがいいのではないでしょうか。日常生活においても、常にいろいろな角度で見る。とにかく、意識を持ち続けることが大切だと思いました。
@tajiminow 今日のピンチャンは21世紀タオイズム。無と有。相対と絶対。顕在と潜在。声にならない言葉。非常に哲学的であり、また触れて感じられる不思議な講座でした。最初と最後で出てきたムハンマドさんにかけてあげる言葉は心に浮かばないけれど寄り添ってあげたいと思いました。
@tajiminow 今日のピンちゃん塾はすごく深かった☆有の形は目でみてわかること、無の形は心の目を養わないと見えない。これは経験でしか養うことはできない。
無の声を無の時に問う。ああしたらどう感じるか、感じてもらえるか、感じてしまうか。無と有。奥が深い!深すぎるぜっ!今夜は眠れNight!
無の声を有にするツール、それがソーシャルメディア。でもその声を活かすためには心の感度を高めないと。常に有の声から無の声を、現場に足を運んで。ネット時代だからこそ、大事にしたい。
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