2010年3月9日火曜日

今朝の倫理法人会は医療法人ブレインの長谷川先生

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 今朝の倫理法人会モーニングセミナーの講師は、土岐市で医療法人ブレインを営む、長谷川先生です。多治見の倫理法人会には熱心な医師の方々が参加しておられます。医師と言えば、ある意味「士商売」で、上からモノを言い、患者の気持ちが分からない、資格があるだけで尊敬出来る人が少ない、と感じる方もおられるかもしれません。しかし、多治見市、土岐市には患者さんと寄り添いながら、そして、しっかり算盤感覚を磨き、地域医療に尽くす気持ちの温かい医師が多いのです。 

 その中の1人、長谷川先生は、真面目な方です。一見すると取っつきにくい。しかしどことなくユーモアにあふれたお話ぶりで、これまでの人生を振り返ってくださいました。「成功は他責、失敗は自責」というタイトルです。目の前のことに全力で取り組み、気づくと感謝される、という彼の歩みに、気付かされることがたくさんありました。


 今日は、そんな長谷川先生からお話を聞く機会がありました。その中で、特に4つのポイントがありましたので、あなたと分かち合いたいと思います。

1、確執があった元上司に御礼に行き、感謝。

 本当に辛い「修行」だったと思います。しかし、その御礼参りに行かれたことで、彼にとって大きな転機になったということでした。「そんな上司に巡り合えたということは、あなたはツイているね」と師とする先生から言われたそうです。

 私?とてもそんな恐ろしい真似はできません。しかし、それは乗り越えなければ、きっと同じ地点でぐるぐる回り続けるだけで、人間の成長にならないのでしょう。

2、「がんばれたのは、丈夫な体を頂いた親のおかげだよ」両親への感謝

 医学部に現役合格し有頂天になっていた頃「がんばれたのは親のおかげだよ。」と親戚の方がおっしゃられたことで、両親、祖父への感謝の念を感じた、というお話がありました。

 普通そんなことは高校生では気づきません。有頂天になっても当然です。現役でしかも、公立高校から医学部合格するなんてこと、あり得ないわけです。しかし、長谷川先生は、そうした他人なら見過ごしてしまいそうな、小さな心のさざ波、といったことにも気づかれる豊かな感性を持った方であると同時に、そうした思いを継続的に感じ、努力を続ける「継続力」を持った方であることがわかります。

3、家族への感謝、家族とのコミュニケーションを大事にする。

 さらに、儲かっているのに、家族がギクシャクする、おかしい、変だ?という経験があったというお話もありました。彼は、「これはおかしい」と収入と幸せとの相関関係を理解しようと、倫理の勉強を始めて乗り越えたと言います。これまでの価値観や人生観では乗り越えられなかったこと、知っているようなことでもあらためて学ぶ姿勢で乗り越えたいうことです。

 この点、私は落第です。儲かったのに、家族がバラバラ。家族とはなんだろう。結局は、ある一言がきっかけで、家族関係がおかしくなりました。

 今、倫理で「子は親の鏡」「夫婦一対の反射鏡」といった教えを勉強していますが、儲かったと有頂天になり、家族の心がバラバラになってしまった自分を省みると、なんというか恥ずかしいし、なんと申し訳ないことをした、している、と自責の念で一杯になります。残念ながら、元の形態に戻ることは出来かねるのですが、そんな中から得た学びをこれからの人生に活かし、また、同じ学びを繰り返すことのないように進みたいと考えています。

4、「祖先も自分、子供も自分なんだ、つながっている」感覚

 この話が大変に学びになりました。人生俺が俺が、と自分中心で生きるわけですが、それだけでは上手くいくことばかりではない。幸いにして自分は幸せになっているのだけれど、その根本を考えると、人生のルールがあり、基本的生活習慣を整えながら、出来事を静かに観察していくと、祖先も子孫も同じ一連の自分なのだ、と気づかれたというのです。

 最近「呼吸法」や「瞑想」等を通じて「自他同一視」する「悟り」の境地に達する方々を良く見聞します。私自身は、この悟りといった境地にまだまだ達しないわけですが、医師として、常に患者さんの状況を観察することが生業になっている長谷川先生にとっては、自分と職場、患者さん、家族など自分の人生を静かに観察することで、生かされている感謝の念に行き着いた、ということです。

 祖先から子孫までの大きな流れのなかに自分がいる、そして、その流れと自分が一体なんだ、と気づいたら、これまでとは物の見方や考え方が変わり、ゆとりを持って眺めることができるのではないでしょうか。常に冷静な長谷川先生を拝見しますと、大きな流れの中で生きている、生かされているから自分は大丈夫なんだ、何が起こっても平気なんだ、という「ゆとり」と「自信」を感じます。

 今日は、長谷川先生のお話をご紹介しましたが、長谷川先生のような素晴らしい方々が集い、人生の意味を学ぶことができる機会に大変感謝しています。あなたにとって今日も素敵な一日でありますように。ありがとうございました。コメントなどいただけるととても嬉しく思います。

追伸1 
 大きな体の岩村会長から「いつも来ていた後藤さんが最近来なかったので心配した」、曽根相談役や上田先生から「元気だった?」と言われ、本当に嬉しかったです。多治見に居て、そして、倫理の仲間の方々から承認いただけたようで、多治見の皆さんと知り合えたことに本当に感謝しています。ありがとうございました。


追伸2
 シダックスの南良さんが「同僚から↓の動画みた!」という声があったそうです。思わぬYouTube効果に驚いておられました。結構見られているですよ、YouTube(笑)。後悔したことが1つだけあります。それは、彼のミスチルを皆さんにYouTubeでお届けできなかったことです。でも、大丈夫。シダックス多治見店へ行けば、きっと彼の美声を楽しめることでしょう。ミスチルのHEROをぜひ歌ってもらって下さい、マジすごいっすよ!

(無声バージョンです)

アインシュタイン・ファクター


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